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【5月25日月曜日】
今日は、合同ゼミの後に前回の進捗資料の英語を外国人の先生に見てもらった
言うことが主指導の先生と逆なんよな( ゚д゚)
日本語の論文って受け身で書くやん?
やから、それと同じで英語も受け身で書けっていうのが主指導の意見
ところがその外国人の先生は、受け身は使うなって言うわけよ
どちらの主張も間違ってない
しかし、英語のレベルは間違いなくその外国人の先生が上なんよ
確かに、英論とか読んでも受け身は少ないと思う
そのこと加味すると受け身は使わんほうがええんかなぁって思うけど
主指導の先生は俺はこの書き方しかできやんでなぁって言うから
今後、英論書いたら英語の添削はその外国人の先生になるんかなぁ
一応、第3著者ではあるからな
当然、内容のチェックは主指導の先生にやってもらうけどな
そこら辺の話はちょいちょい先生としていくか
とりあえず英語のほうはしっかりと指導してもらわんとやばいからな
もちろん俺も頑張って色々やりますよ
んで、外国人の先生による添削によって英語はボコボコにされましたよっと
終始、受け身は使うなとのことでした(´・ω・`)
次回は受け身使わずに書いてきます
でも、研究の内容に関してもいくつか意見もらえたからありがたかった
主指導の先生からの意見もありがたいが
別の先生の意見ってのもすごい助かる
これから、毎回、進捗報告していくからいろんな意見出てきそうで楽しみ
英語だけでなく、研究面でも大きな収穫ですわw
研究のモチベあがったw